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内容詳細

出生連絡票(兼低出生体重児届出書)

概要

この連絡票は、福祉保健センターの訪問事業などに活用させていただきます。赤ちゃんが生まれたらすぐに申請して下さい。

こんにちは赤ちゃん訪問について(地域の方による訪問)

生後4か月までの赤ちゃんのいるすべてのご家庭に、横浜市が委任した地域の訪問員が訪問し、誕生のお祝いと出産後に利用できるサービスや地域の子育て情報をお届けします。また、育児でお困りなことをお聞きし、必要に応じて区福祉保健センターの保健師等の支援につなげます。出生連絡票の提出後にお電話でご都合をお伺いしたうえで、訪問します。また、直接訪問させていただく場合もあります。

母子訪問(新生児訪問)について(助産師などの専門職による訪問)

横浜市では、初めての赤ちゃん及びそのお母さんを対象に、生後1~2か月頃助産師や保健師等がご家庭を訪問し、赤ちゃんの健康状態の確認やお母さんの産後の体調、育児の不安や悩みについて相談やアドバイスを行います。 第2子以降のご出産でも、育児の相談支援が必要な場合には、「その他」の欄に相談内容をご記入ください。 <相談内容の一例> 〇授乳方法で困っていませんか?  ・・・母乳のこと、ミルクの与え方など 〇赤ちゃんのことで心配なことはありませんか?  ・・・体重の増え、予防接種など 〇お母さんの産後の体調で心配なことはありませんか?  ・・・疲労が強い、気分が落ち込みがち

低出生体重児訪問について

生まれたときの体重が2,500g未満の赤ちゃんについては、母子保健法によって届出が義務付けられていますので、出生連絡票を必ず提出してください。 後日、福祉保健センターの保健師または助産師がご連絡のうえ訪問します。

根拠となる法令又は条例等の名称と条項

母子保健法、児童福祉法

受付開始日
2022年10月25日 0時00分
受付終了日
随時受付
お問い合わせ先
こども青少年局こども福祉保健部地域子育て支援課
メールによるお問い合わせ:メールを作成
電話番号:0456712455