内容詳細

令和６年９月３日（火）１４：００～１６：００

自らを傷つけてしまう若者に対し、周りの大人はどのように関わるとよいのか。思春期のこころとからだ、SOSの気づきのポイントなどを精神科医がわかりやすくお話しします。

会場またはWeb（YouTube限定公開）

令和６年７月18日(木)９時～令和６年８月20日(火)17時

国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 部長 松本 俊彦 先生

横浜市在住・在勤の方

横浜市　南公会堂 横浜市南区浦舟町2丁目33番地（南区総合庁舎内） 【電車】 市営地下鉄「阪東橋」駅　徒歩 約8分 京浜急行「黄金町」駅　徒歩 約14分 【バス】 バス停「南区総合庁舎前」徒歩すぐ バス停「浦舟町」徒歩 約2分 バス停「阪東橋」徒歩 約8分 ※南区総合庁舎の入口よりお入りください。

（１）先着順の受付とし、締切前に定員に達した場合、受付を終了させていただきます。 （２）申込完了後、申込番号が表示されます。お問い合わせの際に必要となりますので、申込番号を控えておいてください。 （３）申し込みが完了されましたら、会場を希望された方については当日直接会場へお越しください。Web（YouTube限定公開）参加希望の方は、前日までに当日参加用のURLを申込時に登録したアドレスに送信しますので、当日時間になりましたら、そちらからアクセスしてください。 （４）Web参加の方は、当日の質問はできませんのでご了承ください。 （５）録音・録画・撮影及び資料の二次使用は禁止いたします。

横浜市こころの健康相談センター条例