内容詳細

高圧ガス保安協会又は指定容器検査機関は、その行う附属品検査に合格しなかった附属品が、その附属品が装着される容器に充てんする高圧ガスの種類又は圧力を変更しても法第49条の２第４項の規格に適合しないと認めるときは、遅滞なく、その旨を報告する必要があります。

申請先が産業保安監督部長となる附属品に該当する場合は、本申請フォームでの申請はできません。 産業保安監督部長に申請が必要な場合の申請方法等は、関東東北産業保安監督部保安課（048-600-0294）へお問い合わせください。 【内容積が500リットル以下の容器（鉄道車両に固定するものを除く。）に装置する附属品】 　横浜市長（本申請フォームでの申請可能） 【内容積が500リットルを超える容器又は鉄道車両に固定する容器に装置する附属品】 　産業保安監督部長（本申請フォームでの申請不可、申請方法等は産業保安監督部へお問い合わせください。）

報告内容に応じて必要となる書類 ※本フォームにより手続きをする場合は、附属品規格不適合報告書様式（鑑）の添付は不要です。 ※添付ファイル一つあたりの最大サイズは10MB、10ファイルまでアップロードが可能です。添付ファイル容量の合計が100MBを超える場合は、窓口又は郵送でのお手続きをお願いします。

・本フォームで入力した内容を反映した「申請内容の控え（PDFファイル）」のダウンロードができます。副本（様式）の代わりとして、他の手続き書類と一緒に保管または保存してください。 ・「申請内容の控え（PDFファイル）」に受付印を押印しての返信等の対応はできません。必要に応じて、手続き完了メールを保存する等の対応をお願いします。 ・受付印を押印した副本が必要な場合は、窓口又は郵送（切手を貼付した返信用封筒を同封）での手続きをお願いします。

手続きされた内容について、担当者より確認のため連絡をすることがあります。また、内容確認の結果により補正を求める場合があります。

高圧ガス保安法第56条第４項