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内容詳細

新型コロナワクチンの接種記録に誤表記・未表記がある場合の修正申請

修正できる接種記録

■令和6年3月31日まで(特例臨時接種期間)に接種を受けた ■接種時点で、横浜市民だった(横浜市に住民票を登録していた) ■日本国内でワクチン接種を受けた 上記すべてを満たす記録のうち、以下にあてはまる記録の修正を申請いただけます。 ①接種証明書アプリで取得した接種証明書の接種記録 ②マイナポータルに表示される接種記録 ③令和6年3月末までに横浜市がお送りした接種券に記載される接種記録

申請時に必要な書類

(1)氏名・生年月日・現住所が確認できる有効期間内の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証等) (2)接種回数分すべての記録がわかる書類   ・接種済証   ・接種記録書   ・予診票   ※ワクチンの二次元コードシールが貼られているもの

以下のケースは、修正依頼をいただいても対応いたしねます

■アプリで取得した接種証明書の氏名の漢字が違う 氏名に外字が含まれる場合、アプリの仕様上、代替文字が表示されます。代替文字で表示されていても有効な接種証明書としてご利用いただけます(例:澤→沢、齋→斎)

根拠となる法令又は条例等の名称と条項

予防接種法

申請書・資料
【委任状 様式】[PDF形式:45.8KB]

代理人による申請の場合は、委任状および代理人の本人確認書類をご提出ください。 (委任者の署名部分は申請者自身に書いていただくようお願いします) ・申請者本人が未成年(18歳未満)の場合、保護者であれば、以下の2点の書類を提出いただくことで、委任状の代わりとなります。   ①申請者と保護者(代理人)の親子関係がわかるもの(母子手帳の表紙またはページ、続柄の記載がある戸籍謄本、住民票の写し等)   ②保護者(代理人)の本人確認書類(有効期間内の免許証、マイナンバーカード等) ・成年後見人・保佐人・補助人等の場合、委任状は不要です。成年後見登記制度に基づく登記事項証明書の写しをご提出ください。

受付開始日
2024年3月28日 9時00分
受付終了日
随時受付
お問い合わせ先
医療局健康安全課新型コロナワクチン接種証明書担当
メールによるお問い合わせ:メールを作成