内容詳細

　「対話型アート鑑賞プログラム」の普及・啓発を目的として、市内高齢者施設の職員を対象としたファシリテーター養成講座を全３回の日程で開催します。 　「対話型アート鑑賞プログラム」とは、グループで美術作品を見て、ファシリテーター（進行役）の質問に答えながら、参加者が感じたことや思ったことを自由に発言・共有するレクリエーションです。 　ファシリテーターになるために、アートの知識は必要ありません。 ぜひ、この機会に新しいプログラムを施設に取り入れてみませんか？

応募多数の場合は、横浜市が選定を行います。

施設内高齢者の健康づくり事業