内容詳細

ほのぼのとした日常ミステリーの名手、大崎梢さん。小説家になったきっかけや、栄区が舞台のモデルとなった『春休みに出会った探偵は』の執筆エピソードなどをお話しいただきます。このほか、大崎さんおすすめ本の紹介やみなさんから寄せられた質問にもお答えします。

大崎梢さん 東京都出身。横浜市栄区在住。2006年、『配達赤ずきん』でデビュー。　 近著に『もしかして ひょっとして』『めぐりんと私。』『バスクル新宿』『27000冊ガーデン』『百年かぞえ歌』などがある。

令和7年3月29日（土曜日）　14時開演～16時終演予定（13時30分開場）

神奈川県立地球市民かながわプラザ 　あーすぷらざ　5階　映像ホール

無料

令和7年2月12日（水曜日） ～ 3月22日（土曜日）

・事前申込先着順です。 ・申込みにあたり収集する個人情報は適切に管理し、本事業の目的以外には使用しません。 ・手話通訳をご希望の方は、3月3日（月曜日）までにお知らせください。 ・申込みをした人が参加できなくなった場合、ほかのご家族、ご友人等が代わりに参加することはできません。

なし